粘土再生 2022年5月6日 佐藤清花 削った際に出た粘土・焼成しない作品はもう一度練り直し粘土に再生して繰り返し使います。 粘土は乾かして水分をしっかり飛ばしバケツの中で水に泥になるようとかします。 粘土を泥にする 泥になった粘土は上水を捨て、大きめの布に乗せ包み、日陰干しして水分を飛ばします。 陰干している粘土 2、3日経つとちょうど良い硬さになるので、練りなおしまた使っていきます。