体験作品の窯詰と焼成の話 2022年4月12日 佐藤清花 釉薬掛けした作品を本焼きします。 今回は電気窯での焼成です。 陶芸の作品の焼き方には大きく分けて、酸化、還元、中性があります。 窯の中の酸素がおおきく関わってきます。 電気窯は手軽で便利ではありますが、空気の調節がガスや灯油の窯に比べて難しいです。 空気の調節ができると陶芸の表現の幅がぐっと広がります!また酸化や還元について詳しくブログで書こうと思います。 電気窯の窯詰の様子